宮古市のある方から「摩文仁の丘」を宮古で上演してほしい
という依頼がありました。 早速7月初旬に企画・構成を担当した渡部明が宮古市に行くこ とになりました。 是非とも実現したいものと思っています。 構成詩劇「摩文仁の丘」盛岡公演が無事幕を閉じました。
メインホール510席満席とは行きませんでしたが、ほぼ8割 の入場者で埋まり、ラストは力強い大きな拍手に包まれました。 感想文も数通来ていますかが、中に俳句も添えられているのがありました。 「熱演に涙溢れて夏至の夜」 構成詩劇「摩文仁の丘」盛岡公演まであと3週間に迫り、稽古にも熱が
入ってきました。 ひめゆり学徒隊も日本兵も本番用の衣装を着て小道具を持ち、本番 さながらの緊張感を持って稽古に臨んでいます。 ■お知らせ■ ・盛岡駅西側への自由通路に6月21日まで、公演ポスターが掲げられています。 ・盛岡市文化振興事業団が発行するステージ情報「ぽけっと」に公演案内が掲載 されています。 構成詩劇「摩文仁の丘」盛岡公演の告知が5月31日号のマ・シェリに掲載
されます。 さらに6月上旬には、岩手日報、盛岡タイムスでも記事として紹介されます。
5月20日
構成詩劇「摩文仁の丘」の劇中劇、壕の中のシーンの稽古が行われ 、子役の演技が涙を誘いました。 出演者総勢27名の中で最年少が、小学校3年の佐藤真千恵ちゃん。 壕の中から白旗を揚げて助かる少女役。この話は米軍の従軍記者が 撮影した写真でも知られています。 かた言の日本語「デテキナサーイ、デテキナサーイ」の声に、壕の中 の住民の一人、おじいは少女に「出て行きなさい。お母さんに会えるま で生きるんだ!」と説得されますが、少女は「ここに居る」と言うやりとり が涙を誘います。 結局、白旗を揚げて出て捕虜になり助かるのですが、この直後、この 壕は爆破され、住民と日本兵は全員死ぬことになります。 子役、真千恵ちゃんの名演技が楽しみです。
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